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<!–:en–>Gartner's Hype Cycle Report<!–:–><!–:ja–>ガートナーのハイプ・サイクル・レポート<!–:–>

ガートナーと言えば、自分が日本語版の Tru64 UNIX オペレーティングシステムのプロジェクトリーダーをやっていたときに馴染みがあるが, 多くのテクニカルレポートを発行し続けている。それらのいくつかは日本語に翻訳され、日本のITメディアのいくつかに登場する。是非オリジナルの英語サイトのプレスリリース情報をご覧になって、日本語のサイトと比較してみることをお勧めしたい。オリジナルサイトのリリースの量にびっくりするかもしれない。そして、日本語の情報量の少なさにがっかりするかもしれない。それが現実なのである。

ハイプ・サイクル・レポートは、ガートナーが発行しているレポートの中でも興味深いものの一つである。私はたまたま日経コンピュータの9月16日号の記事で、最新版が発行されていることを知った。

クラウド・コンピューティングは、今では、「過度な期待」のピークにあり、昨年その場にはグリーンITがいた。グリーンITは、ちょうど幻滅期の入り口にさしかかっている。Twitter がその後に続いている。昨年のチャートと今年のチャートを比較して見てみると面白い。

時として世の中ではおかしなことが起こるものである。私はオリジナルの英語のチャートと翻訳された日本語のチャートを比較してみた。片方は単なる翻訳なので、普通ならつまらないものだ。しかし、私はミステリーを発見してしまった。

1個のブルーの小さな丸が、オリジナルのチャートには存在しているのに、明らかに日本語のチャートでは削除されているのである。それは、 “Over-the-Air Mobile Phone Payment Systems, Developed Markets” であり、オリジナルのチャートでは、”Social Networking Analysis” の隣に存在している。オリジナルが発行された8月11日から日本語のプレスリリースの9月8日までの間に何があったのかわからない。でも、日本語の翻訳においてこの部分だけが削除されなければならない理由が思いつかない。ミステリー (like Boy George、古い!),  だと思いません?



<!–:en–>What is the youngest language in the world?<!–:–><!–:ja–>世界で一番若い言語って?<!–:–>

何でしょう?

こないだうちのフィリピン人の後輩に「タガログ語(フィリピンの母国語)っていつごろできたの?」

って聞いたら、「多分14、5世紀」と答えました。(歴史は苦手だったらしいので正確かは不明)

タガログ語は植民地支配の影響でスペイン語が元になっているらしく、似た言葉も多いそうです。

日本語が1000年以上の歴史があるので、比較的新しい言語だなと感じました。

で、そこで疑問。「世界で一番若い言語って何語だろう?」

意外とすぐ出てくるかと思ったけどなかなか検索で出てこない。

「プログラミング言語の年表」みたいなのはすぐ見つかるが、自然言語の年表とかは見つかりませんでした。

(歴史言語学も諸説あって難しいようです)

消去法でいくと、ヨーロッパの主要言語はラテン語の起源を考えると古そうだし、中国語、日本語は少なくとも1000年以上だし、ハングルも成立は15世紀ごろらしいし。。。

そういえば、フィンランド語は新しいって、Sisulizerのフィンランド人エンジニアは言ってたかな。

ちゃんと調べるには、全言語の歴史をひとつずつ調べていくしかなさそうです。

だれか年表作ってくれるか、あるなら教えていただけるとうれしいです。

(ただ、そもそも発生がよくわからない言語も多いんだろうな)



<!–:en–>Global sourcing<!–:–><!–:ja–>グローバルソーシング<!–:–>

今日、リアルコム社のグローバルソーシングセミナーに参加してきた。彼らの提唱するグローバルソーシングは、現在日本で行われているオフショアへのアウトソーシングとは全く違うものである。リアルコムは、US標準方式のメソドロジーで顧客企業がグローバル化対応可能なチーム を作り上げるのを支援する。コミュニケーションの言語は、英語(きっぱり)。これこそ私が長年良く知っている竹内さん(リアルコムのCTO)だ。でも、日本ドメどっぷりの会社にはちょっと強烈すぎないかな?リアルコムのグローバルソーシングモデルは、国際化JPのビジネスとぴったしの相性である。是非一緒に、多くの日本の内向き企業をグローバルプレーヤーにチェンジする仕事をやってみたいものである。