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    <!–:ja–>Software has no boundary.<!–:–><!–:en–>Software has no boundary.<!–:–>

    弊社ウェブサイトのキャッチコピーを新しく「Software has no boundary.」に変更しました。

    国際化JPサイト: http://www.kokusaika.jp

    以前の「日本から世界へ世界から日本へ、よいソフトウェアを世界中に」から変更した理由は、

    当初の「日本の企業の海外進出を支える、海外企業の日本進出を支える」というミッションからさらに前進し、

    日本との関係に関わらず、広く世界中の企業の国際化、ローカリゼーションを支えるミッションに弊社が移行しつつあるためです。

    今現在、国際化JPが日本を拠点にしていることは変わりませんが、実世界の場所にとらわれない幅広いグローバルビジネスを支えていこうとする決意表明でもあります。

    なお、このキャッチコピーは弊社でほぼ毎週行っているディスカッション「FridayMeeting」で決まりました。

    各人の案を持ち寄って決めましたが、各々の個性が出て面白かったです。

    ちなみにこの決定案は、ディスカッション中にあるメンバーが思いついた言葉です。

    彼女はアメリカで10年近く働いていて、その時見に行った日本人の女性アーティストがライブで

    「Music has no boundary!」と叫ぶと会場がすごい盛り上がったのを覚えていて、

    とっさに出したものです。

    (ちなみにパクリと言わないでください笑 オマージュです。)

    そのアーティストさんは「音楽に国境はない!」と叫びましたが、我々は「ソフトウェアに国境はない!」と叫んで進もうと思います。

    Facebookページにもおなじメッセージを掲げましたので、よかったら見てください。

    http://www.facebook.com/pages/国際化JP-Kokusaika-JP/120032364700820



    <!–:ja–>クラウド時代のオフラインの重要性<!–:–><!–:en–>The importance of Off-Line in the time of Cloud <!–:–>

    クラウドサービスが真っ盛りな状況ですが、あえてその言葉の対極にあるような「オフライン」について考えたいと思います。

    「オフライン」の定義については以下参照。

    http://yougo.ascii.jp/caltar/オフライン

    ネットワーク上にデータやソフトを載せていつでもどこでもどんなデバイスからも同じように使えるクラウドサービスは実に便利で、私個人や会社もその恩恵を受けています。

    国際化JPも従来のクライアント型製品と並行してクラウド型サービスの提供を進めています。

    但し、巷で言われているようにクラウドサービスには以下の問題、欠点が付きまといます。

    1.Availabilityの保障

    提供側のサーバーダウン、サービス停止、倒産などによる使用不可、データ損失。

    2.ネットワークへの依存

    移動中などネットワーク使用不可の環境で、何も(またはほとんど)できない。

    クラウドサービスの宣伝などで、全てがネット上、ブラウザ上で完結することを謳っているものが多いですが、逆に言うとそれらがなくなった時、全てを失ってしまうことも意味します。

    全てを信用して全財産預けていた嫁さんに、ある日突然全財産持って夜逃げされたようなもんです:-(

    といって、私はクラウドサービスを否定してるのではなく、むしろもっと進化した有効なサービスを築くことが今後のITベンダーにとって必要なのではと思っています。

    クラウドに関する考察や論評は数多くあり、その将来についても色々言及されていると思いますが、私が注目しているキーワードの1つは「オフライン」です。

    私のクラウドにおける「オフライン」の位置づけは、

    1.突然サービスをやめても、それまでのデータや作業をローカルデバイスで引き継げる、別のサービスにすぐに乗り換えられる、

    2.ネットワークが使用不可でも作業が出来、あとでスムーズにクラウドと同期ができる、

    といったことを可能にしてくれるハード、もしくはソフト上の仕組みです。

    まあ、簡単に言うと(現状あるものでは)バックアップであったり、クライアントPCで単独で動くアプリだったりします。

    「別のサービスにすぐに乗り換えられる」の部分については、「標準化」「プロトコル化」といった部分もからんでくると思います。

    こういった点を考慮しているクラウドサービスとしてEvernoteDropBoxなどが挙げられると思います。

    クラウドやSaasといった言葉が隆盛し始めた頃は、クライアントPCにインストールして使うアプリはなくなるんじゃないかといった風潮もありましたが、上記のサービスは、Webサービスとクライアントアプリのメリット、特色を混合させてサービスを提供しています。

    スマートフォンの台頭もあって、もう一度サーバー+クライアントの形体が別の観点で見直されているのではと思います。

    HTML5のオフラインキャッシュの実用が進めば、こういった問題の対応方法も変わってくると思いますが、

    クラウドサービスを提供する側としては

    「サービスが中断、停止しないことへの保障」を押すよりも、

    「サービスが中断、停止しても困らない保障」を押すことがこれから大事かと思います。

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